お伊勢参りツーリング part.2

さて、R1に戻った直後の広い道で一瞬白バイに後ろにつかれるも華麗にスルーし、ひそかに走ってみたいと思っていた浜名BPに突入。この道は浜名湖と遠州灘の境を通るBPで、実際に走ってみると浜名大橋から眺める景色は最高に良かった。特に、彼方まで続く白浜と松林、そして白波立てる遠州灘という組み合わせを橋の頂上で見た瞬間は自分が鳥になったような気分だった。空を飛べるってうらやましい(何


道の駅「潮見坂」で休憩を挟みつつ、なおもR1を西へ進む。
豊橋付近でR23に乗り換え、岡崎BP、知立BPと進む。この辺りは高架工事を行っていたりして若干混みあっていた。ちなみに次なる目的地は名古屋。守口漬という漬物を買うためだ。ついでに名古屋上を見れたらいいなと思いつつ、幅の広い名四国道を進んでいった。


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16:10 名古屋城

漬物は後回しにし、先に名古屋城を見ることにした。しかし車の駐車場はあっても、バイクを停めれそうなスペースが見当たらない。仕方がないので歩道を押して天守閣のある方向へ進んだ。
咲き乱れる桜を見ながら歩いていくと、お城の入り口と思われる場所にたどり着いた。・・・・・のだけど、どうも雰囲気が変。こう、中から出てくる人の方が多いような・・・。ふと近くにあった案内看板を見ると、なんと入場は16:30までなのだとか。ここまできてこれかい!
仕方がないので、名古屋城お堀到達記念の写真(上の写真)を撮って退散することにした。無念。。。


気を落としつつも、名古屋でのもう一つの目的である守口漬購入を果たすべく、今度はお土産屋さんを探すことにした。
しかしガイドブックなしにお店を探すのは困難だった。携帯のiエリアで調べてみるも、いまいちよくわからない。ましてや土地勘のない場所なのでもはや八方塞。というか、これはあれだ、東京の都心で何か名物を買おうとするのと同じだ。浅草とかならまだしも、新宿でお土産を探すなら駅ナカか百貨店に行くのが普通だろう。おまけに陽も少しずつ暮れてきたし、うーむ困ったぞ・・・。


と、ここで思いついたのが、『漬物=庶民の食べ物=生活に根付いている=スーパーに売っている!!』という、合っているんだか外れているんだか良く分からない方程式だった。もう日没まで時間がないし、これから奈良まで行かなければならないので、だめもとで通り道に合ったスーパーに駆け込むことにした。
「漬物! 漬物はどこだ!?」と食品売り場を歩いていると、冷ケースの一角になんと本当に守口漬が置いてあった! しかも残り3つという奇跡。あぁぁよかったぁぁぁ(涙


無事に(?)守口漬を購入し、ここから一気に奈良へとそよ風号を駆った。途中で吉野家で夕食をとりつつ、名四国道を爆走する。四日市付近でR1に再び戻り、亀山で名阪国道に突入する。この辺りでは既に陽は完全に落ちていた。このまま走れば奈良には21時くらいには着けるだろう。そう思いながら、かなりの速さで流れる名阪を走っていた。


・・・が、なぜこの日はこんなにもトラブルが続くのだろう。まさかの雨だ。しかも名阪上で。すぐに近くのICで降りて合羽を着、サイドバッグとタンクバッグにカバーをかけようとするのだが、雨脚が一気に強くなってきた。「そういえば夏のロングツーリングの時も、突然の雨でタンクバッグが浸水したっけなぁ」と思ったりしながら大急ぎで雨対策をした。ま、今回は幸いにもタンクバッグの浸水は免れたが。


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21時ごろ 天理IC付近

結局雨は天理ICを降りるまで続いた。途中では事故だか故障だかで数kmも渋滞があり、天理ICに着く頃には満身創痍だった。体が冷え切って仕方がないので、写真撮影を適当に済ませて今日の宿泊地である奈良健康ランドへ向かうことにした。


21:30 奈良健康ランド


荷物を預けてすぐに温泉へ突入する。全身の疲れが一気に取れていき、このまま風呂の中で寝たいくらいだった。
薬湯やジャグジーにも浸かり、館内着に着替えてリラックスムードのまま2階の仮眠室へ。軽く翌日のルートを確認した後、毛布を借りて早々に就寝することにした。

※写真が少ないのは、守口漬探しにかなりテンパっていたためです(ぉぃ
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