北信越ツーリング part2

【8月11日】 晴れ

8:00 起床
ベッドからもそもそと起き、着替えて食堂で昼食をとる。ダイニングキッチンのようなスペースで食べるので、なんだか誰か友達の家で朝食をとっている気分だ。

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料金の支払いを済ませて出発準備をする。今日は上高地・高山を抜けて白川郷に行き合掌造りを見て、そして金沢市内で宿泊する予定だ。

9:00 出発
まずはR158を使って上高地を目指す。出発した時間が遅かったので上高地方面へ向かう車で既に渋滞が始まっていたが、そこはバイクの特権「すりぬけ」で乗り越えていった。

10:20 道の駅「風穴の里」
暑かったので涼を求めて道の駅に入った。なぜ風穴の里という名前なのかというと、この付近には天然の冷蔵庫として利用されている「風穴(ふうけつと読む)」が多くあるからだとか。
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立山高原ソフトクリームなるものを食べてみるが、味は普通のソフトクリームだったw
ちなみに余談だが、ソフトクリームの「ソフト=soft」は「やわらかい」という意味ではなく「甘い」という意味だったりする。だから「やわらかいクリーム」ではなく「甘いクリーム」なのだ。
切られたスイカも売られていたのだが、さすがに喰いすぎはお腹によくないので自重しておくことにした。

出発してなおも走ると、次第にあたりは緑の濃い山中へとなった。
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この辺りは道も整備されていて走りやすかった。

上高地へのマイクロバスが発着している沢渡を過ぎて少し走ると、安房峠が近づいてきた。
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ここは国道を走るとかなり厳しい道なのだが、安房峠道路ができたおかげで峠を一直線に貫くことができて時間短縮を図ることができる。なので僕もこちらの道路を通ることにした。バイクは600円だった。

すんなりと安房峠を攻略し、なおも西進していると「長寿水」なる名前の彫られた石碑を発見した。車が数台停まっているということはこの辺りでは有名な場所なのかもしれない。勢いあまって通り過ぎてしまったのだが、折り返して立ち寄ってみることにした。
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口にしてみると・・・冷たいくておいしい! これは中々の水だ(当然か・・・)。他の人たちはポリタンクを何個も抱えていたのだが、僕は500mlペットボトルしか持ってなかったので先に汲ませてもらった。とついでに写真にも写っているハーレー乗りの男性と軽く雑談。彼もよく汲みに来るそうだ。こういう湧き水が生活圏内にあるのって、自然をより身近に感じれそうで羨ましい。

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12:00 道の駅「ななもり」
高山市内を通過する頃にはお腹が減ってきた。かといって満腹にすると眠くなってくるので何か軽食を・・・と思っていると、丁度道の駅があったので立ち寄ることにした。

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フランクフルトと牛串を1個ずつ食した。どちらも脂たっぷりでおいしいw

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トイレを済ませて出発。
道の駅の正面に入り口がある中部縦貫自動車道(無料)を使い、そのまま飛騨清見JCTからつい先月に開通したばかりの東海北陸自動車道を通った。暫定片側1車線なのだが、カーブがほとんどなく直線だけなのでかなりの速度で走ることができた。

13:30 白川郷
白川郷ICを降りて案内にしたがって走っていくと、すぐに白川郷合掌村萩町集落にたどり着いた。
駐輪場にバイクを停めて早速散策開始。

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白川郷は合掌造りの家屋が今なお顕在し、今なお住民が暮らしているという。復元したものではないのが凄い。

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入り口付近で貰った案内マップを見ながら散策していると、小高い丘の上に展望台があることに気づいた。早速行ってみることにした。

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頂上にたどり着き、人が集まっている方に歩いていくと、そこからはいい景色が見れた。一昔前までは、この白川郷は秘境といわれていた。今みたいに東海北陸自動車道は開通していなく、電車も通っていないので夏はまだしも冬は近づくのも大変だったそうだ。雪の積もった合掌造りもいつか見てみたい。
余談だが、ひぐらしのなく頃にというマンガに出てくる雛見沢という村はここがベースになっているという話をどこかできいた記憶がある。

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合掌造りの村を後にし、今日の宿泊先である金沢を目指してR156を北上する。この辺りになると信号機が縦型になっているのに気づいた。雪国では雪の重みを減らすように縦型の信号機になっていると聞いていたが、中々不思議な光景だった。
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もちろん温水が出る穴も地面に開いている。冬になるとこの辺りは雪に覆われるのだろうか。

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15:50 道の駅「福光」
休憩を兼ねて道の駅によることにした。暑かったので抹茶アイスを1つ食す。さっぱりとした甘さに混じる渋みがおいしい。

R304を進んでいくといつしか金沢の市街地に入っていた。事前に用意しておいた地図に従ってホテルを探す。

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17:00 ビジネスホテル「河口」
駐輪場は有料なのだが、管理人さんの自宅の前に無料で停めさせていただけることになった。ありがたい。
部屋に荷物を置き、日が暮れつつある中金沢の市街地を散策することにした。

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金沢は「小京都」だ。どことなく京都の雰囲気を感じ取れる。中でも武家屋敷跡では江戸時代に紛れ込んだような錯覚を受けた。それでも一歩外に出ると109があったりして、今と昔が混在している。
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金沢城はライトアップされていた。

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帰りがけにコンビニで夕食を購入。今宵はカップやきそば・おにぎり・ポテトサラダ・飲料が夕食だ。長旅になるとどうしても食事は簡単に取れるものになってしまい、野菜分が不足してしまうことを改めて実感した。今後のロングツーリングに生かそうと思う。
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