奥秩父紅葉ツーリング

埼玉は奥秩父へ紅葉を見に行ってきました。
結果として、今までのツーリングの中で一番ハードでした。なにせ、4時間睡眠で6時起床・3.5時間の渓谷ハイキング・ほとんど気温が8度~10 度の中の走行(オーバーパンツを忘れたので下半身がガタガタになった)・300km下道走行 だったもんで・・・。明日のバイト大丈夫かな(汗

そんなわけでツーレポを書き残しておこうと思います。
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6:00
起床。天気予報をチェックし、快晴だと思っていた予報が曇り時々晴れとなっていてショボーンとする。

6:30
出発。r63→r64で宮ヶ瀬へ。この時点での気温は8℃。オーバーパンツを持ってこなかったことを後悔する。寒い・・・足が冷える・・・。

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7:20
宮ヶ瀬ふれあいの館に到着。バイクの姿はなし。トイレだけ済ませて出発。
R20甲州街道を使って西へ進む。

9:10
道の駅「甲斐大和」に到着。気温9℃。直前の笹子トンネルの中は排ガスのおかげで暖かかった。ここでもトイレだけ済ませて出発。なにせ時間がない。
R20を外れて等々力方面へ。R411→r38→R140と進み、目指すは西沢渓谷!
途中のコンビニでお昼用にとおにぎりを3つ購入。やっぱり寒い。

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10:20
西沢渓谷に到着。やっぱりさm(ry
渓谷へは徒歩でしか入れないので、蒟蒻館というお店にバイクを停めさせてもらう。一応遊歩道はあるにはあるが、奥の方は足場が悪かったり急勾配だったりときついそうな。でも本格的な装備は必要ではなく、長ズボンと運動靴があれば大丈夫だとか。
そんなわけで、カメラセット一式・タオル・雨具・貴重品・食料を入れたリュックを背負って出撃!

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コースの最初のうちは平坦な道。赤く色づいたもみじが点在していて、その都度写真を撮っていると中々進めないw
今回は先日から旅の相棒に加わったK200Dで写真を撮ったのだが、やはりP5100に比べて非常に撮りやすかった。P5100の撮影画角は 35mm版換算で35-123mmだったのだけれど、K200Dは27-300mmなので広角にも望遠にも強い。加えて画質はいいし、シャッターを下ろすときのカシャッという音が心地よいので撮っていて楽しかった。
ただ・・・やっぱり三脚は欲しいと思った。

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コースも半ばを過ぎると地面が濡れていたり岩がゴロゴロしていたりしてきた。そして折り返し地点(コース最奥)直前は打たれている鎖を掴んで登らないと危ないほどの急斜面(岩の階段はできているが、九十九折が続く)。周りのおじさんおばさんは大変そうだった。もちろん僕も・・・。ちなみにこの辺りでは紅葉は目立たなくなってきた。場所によって進み方は違うらしい。

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道中では何箇所か綺麗な滝を見れるポイントがあった。特に綺麗だったのは、奥から2つ目の七つ釜五段の滝という滝。その名の通り、5つの滝が轟音と共に流れ落ちていくという見ごたえのある滝。それ以外の滝も間近で見れるものが多く中々の迫力。死語かもしれないが、マイナスイオンたっぷりだった。

12:30
どうにかコースの折り返し地点(最奥)にたどり着く。道端に腰掛けて買ってきたおにぎりを食す。空気が新鮮だからか、頑張って歩いてきたせいか、ただのコンビニおにぎりでもいつもよりおいしく感じられた。うーん、ハイキングも楽しいじゃないか(・∀・)

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帰りは昔トロッコが通っていたと言う道を下っていく。こちらはさっきと違って緩やかな斜面。右ひざが痛くなってきたが、これくらいならまだなんともない。

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そして往復3時間30分のハイキングは終了した。もう下半身は疲労困憊・・・。電車で来ていたら確実に爆睡していただろうけど、バイクで来ているし、まだ行きたいところがあるので軽く休憩をしてから出発した。

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15:00
雁坂トンネルを通過して埼玉県は奥秩父の中津峡へたどり着く。切立った崖に囲まれたここは秘境といった感じ。もちろんここの紅葉も美しかった。


――実はこの中津峡へ来た理由は紅葉を見るのともう1つあったりする。それは中津峡の奥の奥。素掘りのトンネルを何個か抜けた先にあった。
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突然こんな山奥にこんなさびれた施設が現れて、なんだか昭和時代にタイムスリップしてしまったような錯覚を受けた。
ニッチツ株式会社資源開発本部秩父営業所――通称「日窒鉱山」。現在は細々と石灰石を採掘しているここは鉱山の町だったらしく、昔は小学校や社宅、病院や給食センターがあったそうだ。今では簡易郵便局とわずかな工場職員の住居だけが残っており、あとは全て廃墟と化している。

しばしの間工場を遠くから眺めていたのだが・・・なんだろう。昔ここに多くの人がいて、生活があって、日常があったはずなのに、今ではその影はいずこへというのがなんというか・・・虚しかった。
紅葉映える山並みと廃れた鉱山の町の対比は強烈で、多分この光景は一生記憶に残るだろう。普通に生活していたら一生知らなかっただろうこの場所を見れて、知れてよかった。
(注:この工場は現在も操業しているので、無断で敷地内に入ることは違法となります)


さて、鉱山を後にして帰路に着く。R140を使って秩父市内へ入り道の駅「果樹公園あしがくぼ」に着いたのは16:30。もう日は暮れてしまい、夜の闇が迫ってきている。トイレを済ませて軽く休憩して出発する。R16へ続くR299は灯りが少なくひたすらくねくね道。しかも前を大型トラックに塞がれて視界が悪い中走ることになってしまった。
どうにか市街地へ抜け出し、R16を使って一気に南下。途中米軍の横田基地があったが、華麗にスルー。八王子から自宅までは最速の1時間で帰宅できた。
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