覚えているかなテスト

経営管理論で覚えた所を見ないで打ってみるテスト。

経営理念・・・企業の基本的な考え方やあこがれの夢を意識化したもの。外部に向けた「企業の社会的存立意義」と内部に向けた「行動指針」に分けられる。松下準之助の七精神が有名である。経営理念には、方向性を示したり、その方向へ誘導する機能がある。

企業目標・・・経営理念を基に作られた企業全体の目標のこと。「価値目標」「事業目標」「社会的目標」の3つに分けられる。利害関係者の究極的な目標は「企業の存続と成長」である。企業を取り巻く環境などが変化することで利害関係者の意思などが変わり、これによって企業目標も変化する。

価値目標・・・その名のとおり、利益を追求することが目標。この目標の達成度はROA(総資本利益率)もしくはROE(株主資本利益率)で示される。ちなみに会計利益とは、会計ルールに則って導き出された利益のことで、経済的利益とは異なる。また、別の見方でEVA(経済付加価値)というものもある。これは税引後の営業利益から資産費用を除算すると導きされる。この差が正だと、株主に対する価値の創造を表し、負だと株主に対する価値の破壊を表す。有名どころでは花王やコカコーラが導入している。

社会的目標・・・フィランソロフィーによって成される。フィランソロフィーとは社会貢献活動のこと。民間の公益活動を援助する。対象は芸術・スポーツ・災害救援など多岐にわたる。よく(?)耳にする「メセナ」はフィランソロフィーの中に含まれる。方法は金銭的・人材的・物的支援の3種類がメイン。またこれにあたって企業財団を作ることがある。企業財団は企業の方向性を外部に示したり、その企業の業績に左右されないでフィランソロフィーを遂行することを可能にさせる。財団型と事業型に分けられる。
なぜフィランソロフィーを行うのか。そもそも、企業というのは利益を生み出す商品を作る構造体であるため、どうしても短期的かつ一時的な利潤を求めがちである。しかしフィランソロフィーをすることで、健全で活気のある社会を作ることで企業を含めた社会全体の利益となる。これによって長期的な企業の利潤獲得の安定化が図られることとなる。また、フィランソロフィーは、企業が利潤を得るのに不可欠な企業イメージの向上や従業員の志気の向上にも繋がる。


うん、まぁ大体あってるね。
残り2日あるからなんとかなりそうだけど、油断しないでいこう。
ミクロ経済学は大体流れをつかんだ。グラフもどういう形になるのかほぼ把握。なんとか・・・なってほしいね。
法と社会はしばらく放置。前日に最終チェック。環境科学と物質科学はテスト前日にプリントをサーッと流してチェックするだけにしておく。
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