岐阜・京都花見ツーリング

3月31日~4月1日にかけて、岐阜と京都の桜を見に行くツーリングに行ってきた。

当初は金曜日の夜に出発して、土曜の3時頃に京都に現地入りして撮影に明け暮れようと思っていた。しかし、思いの外仕事が長引いてしまい、金曜夜発は叶わなかった。
そこで土曜朝発にし、後から回ろうと思っていた岐阜エリアの桜スポットを先に訪れてから京都入りし、日曜日に京都を散策というプランに切り替えた。

7時ぐらいに出発。気温差が激しい(京都の最低気温が4℃、最高気温が20℃)のでウェアリングは直前まで頭を悩ませたが、最終的に革ジャン+ハイネックシャツ+ジオラインLWとカントリージーンズ、ネックウォーマー常用、寒い時間帯はインナーダウンを着用というスタイルになった。

東名→新東名→東名と乗り継いでいく。豊田JCT以西の東名を走るのは今回が初めてだと記憶している。なので、過ぎ去っていく行き先表示を示す看板も、道路沿いの風景も、全てが新鮮。「旅してる」って感覚に浸れる。

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小牧ICで降りて、木曽川の方へと向かった。木曽川沿いは家族連れの花見客で賑わっていて、あちこちからBBQのいい香りが漂ってくる。既に狙っていた場所の桜はほぼ葉桜になっていてイメージしていた構図の写真が撮れなかったのは残念だったが、のどかな春の休日の風景を眺めることができた。

木曽川を越えて西の大垣方面へ。この辺りは最近話題の「ゆるキャン」という漫画の登場キャラクターの名前(名字)になっている地名が多くて、謎の親近感が湧く(何
そして仕事でお世話になっている業者さんの事務所の近くを通ったことも知って一層親近感が湧く(湧きたくない
渋滞にハマりながら進んでいると、視界の隅に桜が並木になっている堤が飛び込んできた。直感的に「これはいい場所の予感・・・!」と感じ、すぐさま進路変更して桜堤へ突撃。「堤に上がれる道はどこだー!?」と右往左往しつつも、アクセス路を発見。

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これはいい場所だ。これだけ見事な桜並木が続いているというのに、休日だと言うのに散策している人も殆どいない。直感は間違っていなかった。
どうしても人が集まりやすい「桜」という要素にバイクを組み合わせて写真を撮ろうとすると、特に周囲に迷惑をかけないように立居振舞う必要がある。人が少なければそうした気疲れも幾分緩和されるので、こういう場所を見つけられたというのは嬉しいことだ(勿論、それでも常に「誰かの迷惑やマナー違反になっているかもしれない」という配慮は必要だが)。

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満開のソメイヨシノを背景にW8の写真を撮る。意外とこういうシチュエーションってありそうで中々見つけられない。
いい場所だったなぁ。

桜堤を後にし、観光スポットである霞間ヶ渓へ。W8は駐車場の隅っこに停められた。
ここでは定番の霞橋を見たいのだが、その橋がどこにあるか分からない。地図を見てもよく分からない。

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どこだろうと右往左往していたら、自分が立っている橋が霞橋だった・・・灯台下暗しとはまさにこのことか。

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青みがかった石橋と、逆光を受けて輝く桜のコラボレーション。散り始めてしまっていたのが残念だったが、それでもこの風景。時折風が吹いて桜吹雪が舞うのが、より春の移ろいを感じさせてくれる。見に来れてよかった。

霞間ヶ渓を後にし、ここからは京都を一気に目指す。経費削減ということで、ひたすら下道で。
琵琶湖はでかいなぁと思いながら走っていたら、彦根の辺りから一気に交通量が増えてきた。中々進まない。時間に余裕があれば彦根城でも見物してみようかと思ったが、明日は早いのでここで日暮れを迎える訳にはいかない。
おまけに琵琶湖は想像以上にでかかった。走っても走っても大津のある南岸が見えてこない。結局、近江八幡市か守山市のあたりで日暮れを迎えることとなった。

大津のアルファーワンに辿り着いたのは19時過ぎ。まぁこんなもんか。ここは泊りがけで京都散策をする時にいつも使う宿。バイクも安心して停められるし、電車でも10分で京都駅まで行けてしまう。

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バイクはこんな感じに、入り口のすぐ隣の従業員用駐輪スペースに停めさせてもらえる。隣に並んでいるVTRは、対応してくれたスタッフの方のバイクとのこと。

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夕食は適当にホテル近くの来々亭というラーメン屋さんに入ってみた。なんでも滋賀県発のラーメンチェーン店なんだとか。細麺と一味が特徴の、中々美味しいラーメンだった。寒くて身体が冷えていたので、芯から温まることができた。ごっつぁんです。

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