14_山形・秋田・青森ツーリング 2/3

2日目。
今日は明け方まで雨で、それから曇りのち晴れの予報となっていました。

・・・が。

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行く先の秋田方面(写真は南東方面を写しています)には雨雲が・・・。
かなり広範囲に、筋状の雨雲が次々と北西からやってきています。

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真上は青空なんですがねぇ。
いつまでも油を売っているわけにも行かないので、雨装備を整えてから鶴岡ICから山形道へ。
雨装備って装着するまでが億劫なんですが、いざ着てしまうと「さぁどこからでもかかってこい!」と気合が入るから面白いものです。
とはいえ、濡れたレイングローブをもう一度はめるのだけは勘弁ですが。
あれ、裏地が手にひっついて、中々はまらないんですよね・・・。

酒田市に入るとパラパラと雨が。
「こりゃ鳥海山に登ってツーリングするのは厳しそうだな」
と思って、急遽酒田でプチ観光。
以前訪れたことのある山居倉庫に足を運びました。

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丁度倉庫からお米をトラックに積み込んでいました。
かつてはすぐそばを流れる最上川の舟運拠点になっていたそうですよ。

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NHKの「おしん」のロケ地にもなったという山居倉庫。
有名と言われる山居倉庫とケヤキ並木の写真ポイントも、流石に平日の雨の午前中ということで観光客は少なめでした。
黒色の壁の倉庫と、木々の緑のコントラストがきれいです。

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酒田を後にし、最初の目的地の胴腹滝へと向かいます。
鳥海山に向かって走っていると雨脚が強くなってきましたが、逆に一種の爽快感を感じます。
中途半端に濡れるぐらいだったら、思いっきり雨に打たれたほうが割り切れるというものです。

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小さな社に、苔むす岩々。
その合間を縫うように、鳥海山からの湧水が流れているこの胴腹滝。
鳥海山の麓にこんな場所があるとは知りませんでした。
湧き出る水はおいしいそうで、この日も雨だと言うのにポリタンクを担いでやってきたおじさんがいました。

僕は三脚にカメラをセットし、レインウェアとヘルメットを身に着けたまま、雨降る中を30分。
一瞬ですが、ようやく雲の隙間から陽が差してくれた瞬間を写真に収めました(この直後にまた曇って雨が降るという・・・)。

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続いてやって来たのは、これまた鳥海山の麓にあった丸池様という池。
鳥海山の伏流水が湧き出てできた池です。

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雨で光が差し込んでいないというのにこの吸い込まれるような緑色。
晴れていたらどれだけ素晴らしい色を楽しめたことか・・・!

ちなみにここでもレインウェアとヘルメットは被りっぱなしでした。
傘なんて持っていませんから、ヘルメットが傘代わりです。

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ダメ元で仁賀保高原へ上がってみました。
秋田県に入って雨は上がりましたが、鳥海山はいまだ雲の中。
うーむ・・・。

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それでも夕方になると空は夕焼け色に染まり、高原の風景は旅情を感じる色合いに。
雨が降った後の夕焼けって、どうしてこんなに綺麗に染まってくれるんだろう。

仁賀保高原を後にしたら、後は一気に次の宿へ向かうだけ。
東北6県周遊プランを活かして、日本海東北自動車道と秋田道で大館へと向かいました。
本当は男鹿半島も行きたかったのですが、雨対応で思いの外時間をロスしてしまったので。
夕日も男鹿半島で見る予定だったんですけどね・・・まぁ致し方ない。

2日目に泊まったのは、大館市にあるグランドパークホテル大館でした。
天然温泉の大浴場が付いていて、ゆったりと身体をほぐすことができました。
温泉に造詣はありませんが、大きなお風呂にとっぷり浸かるというのはなんだか心も安らぐ気がします。


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