12_雄国沼ニッコウキスゲ

7月8日。
その前の週は霧降高原のキスゲ園地にニッコウキスゲを見に行きましたが、この日は福島県の雄国沼というところへニッコウキスゲのある風景を見に行きました。

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7時半にシャトルバスの乗り場がある駐車場へ到着。
雄国沼へつながる林道はこの時期通行規制が入るので、麓の駐車場からシャトルバスを利用することとなります。
しかし先日の大雨の影響で土砂崩れが発生して通行止めになっていました。
果たして週末までに復旧するのかと気を揉んでいましたが、金曜日に復旧してくれたので行くことが叶いました。
ちなみに次のバスは7時55分発とのことで、しばし休憩しながら待つことになりました。

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チケットは往復で1,000円。
場所が場所だけにライダーは見当たりませんでした。
登山靴やバックパックを背負っている方の姿が多いですね。

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7:55のバスは2台でした。
待機列に並んで、僕は1台目のバスに乗車。
バス1台ぎりぎり通れる幅のつづら折れの道をぐいぐい登っていきます。

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30分ほど走って峠に到着。
バスを降りたところにあった展望スペースから見下ろしてみると・・・あまり黄色くなっていません。
いわゆる「当たり年」だと上から見ても分かるぐらい黄色く湿原が染まるそうですが、今年は芳しくないようです。

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何はともあれ下まで降りてみることにします。

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ニッコウキスゲの群生地に到着しました。
ここは木道が整備されていて、ぐるっと一周できるようになっています。
朝9時前ですが、既に賑わっているようです。

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湖畔に咲く黄色い花が美しいですね~。
この風景を見たかったので、来たかいがありました。

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ハイカーが散策する姿が画になる風景です。
ぐるぐると木道を何周か歩いて、このきれいな風景を目に焼き付けてきました。

他にツーリングルートに組み込みやすいニッコウキスゲが咲いている場所というと、長野の車山高原や先日行った霧降高原が関東甲信エリアでは有名かと思いますが、それぞれ違った魅力がありますね。

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車山高原はツーリングルートの王道といっても過言ではないビーナスライン沿いにあり、広い空と高原の美しい緑とのコントラスを楽しめます。


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一方で霧降高原は高低差のある斜面にニッコウキスゲが咲くので、長い期間に渡って花の見頃を楽しむことができますね(ピーク時の駐車場待ち渋滞はすごいそうですが・・・)。

さて、ひとしきりニッコウキスゲを楽しんだので、帰りのバスに乗って麓の駐車場へ戻りました。
雄国沼の後はほぼノープランでしたが、下界は暑いのでひとまず涼みに裏磐梯へ向かうことにしました。

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五色沼は水面に映る緑が実に爽やかでした。
写真をパシャパシャ撮っていたら、遠足中(?)の子どもたちに「何撮ってるのー?」と矢継ぎ早に声をかけられました。
自分が子供の頃は、こんな風景に心を動かされることは少なかったなぁ。
自分の中の感性が豊かになっていくという意味では、年をとるというのも良いものです。

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磐梯吾妻スカイラインを駆け上がり浄土平へ。
遠目に見たワタスゲの風景が綺麗だったので、少しだけ散策してきました。
浄土平の駐車場の直ぐ側にこんな風景を見られる場所があるので、休憩がてら散策するのもいいですね。

浄土平から降りた後は、35度近い猛暑の郡山で休憩をはさみ、普段のツーリングよりも少し早い19時ころに宇都宮へ帰着しました。


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