GWドライブ編その1

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ツーリングから帰ってきて、すぐに荷造りを開始した5月3日の夕方。
ダウンやらシュラフやらをハスラーに放り込んでいきます。
「どうしてこの時期にダウンジャケットなんて・・・」と思うかもしれませんが、GW後半戦は樹と立山黒部アルペンルートとあしかがフラワーパークを巡るドライブを計画しているのです。

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ということで18時ぐらいに出発!
立山黒部アルペンルートは混雑を避けるために始発を狙ったほうが良いという話を聞いたので、出発地点の室堂に5時頃到着を目指しすプランにしてみました。
五霞から乗った圏央道はあきる野ICで一度降り、八王子駅北口で樹をピックアップして中央道へ。
GWとはいえ、流石に深夜帯は交通量も少ないですね。

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今回は梓川サービスエリアで車中泊に挑戦してみました。
3月に鈴鹿に行った時の教訓から、照明避けにシェードを窓ガラスに貼り付けてみました。
それとシュラフやらマットやらを謹呈して使ってもらいました。
「キノの旅よろしく旅感があっていい!」とのことで、ちょっと安心しました・・・(が、案の定立山から宇都宮への帰り道では寝不足でぐっすり寝ていましたw)。

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ちなみにハスラーはシートを倒すことでほぼフラットな床面を作ることができます。
フロントシート側が低くなりますが、そこはクッションを置くことでカバーできるレベルです。
試しに寝っ転がってみましたが、身長170cmでも足を伸ばして寝ることができますね。

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ということでやってたのは、立山黒部アルペンルートへのアクセス路で長野県側にある扇沢という場所です。
ここに車を停めてトロリーバスやらロープウェイやらを乗り継いでいきます。
尚、朝5時だというのにチケット売り場には行列ができていました。
チケットの販売開始は1時間後なんですが・・・。

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1時間ほど待機してチケットを購入。
場所と乗り物がそれらだけに、往復でも中々のお値段がしますね。
しかし絶景を見るためには必要な対価・・・!

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チケット売り場から階段を登ってやって来たのは、最初に乗るトロリーバスの待合スペースです。
ごった返してザワザワしている待合スペースでしたが、駅員(駅長?)さんが突然大きな声で喋りだしました。
何事かと一同一瞬静まり返りましたが、なんとまさかのお弁当の宣伝タイム!
予想外な展開に、待機列からドッと笑い声が溢れましたw
早朝から行列を作って疲れているところへ笑いを提供することで、和やかな雰囲気にする粋なはからいですね~。

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始発の6時半になったのでトロリーバスに乗り込みます。
トロリーバスというと個人的にはロシアの事故動画内で車が突っ込んできたりポールが外れてビヨンビヨンとしたりというの印象(失礼)が強いので、こうして間近で眺めるのは興味深かったです。
電車と同じようなVVVFインバーターを積んでいるので、発進時の音を聞くと電車に乗っているかのような印象を覚えました。

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トロリーバスの次はケーブルカーに乗車します。
ケーブルカーは箱根で乗ったことがありますが、ここのケーブルカーは全線トンネル内を走ります。

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お次はロープウェイ・・・ですが、ここが長野県側からのアクセス路のボトルネックとなっています。
配布された整理券の番号が呼ばれるまで、しばし待ち時間が発生します。

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展望台があるので、待ち時間は外に出て雪山風景を眺めていました。
いい天気になってよかった~。

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これからこのロープウェイを使って移動します。
しかし改めて写真を見ると、よくこんな場所にロープウェイを通したなと感心します。

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もう1回トロリーバスに乗れば、ついに雪の回廊のある室堂に到着です!
素晴らしいほどの快晴っぷりに、思わず笑みがこぼれます。
青い空と白い雪原のコントラストが美しすぎます・・・。

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目の前に広がる風景の広さをどうにか伝えられないかと思い、パノラマモードで写真を撮ってみました。
この写真を撮った後、雷鳥を撮りに来ているおじさん(写真右側)に雷鳥の居場所を教えてもらいました。
「雷鳥」は名前は聞いたことがあっても姿形がいまいちピンとこないのですが、寒い地域(北半球の中緯度~北極圏)に生息する絶滅危惧種に指定されている鳥だそうです。

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雷鳥発見!
こんな雪山で食事はどうしているのかと疑問が浮かびましたが、冬の間は数少ない植物を餌にしているそうですね。
雪から顔を出した葉をのんびりとついばんでいました。

ちなみに雷鳥撮りのおじさんはシグマの500か600mmくらすの望遠レンズを使われていました。
「やっぱり野鳥撮影には35mm換算でそれぐらい必要ですよね」~とちょいと雑談(ぉぃ

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雷鳥ウォッチングの後は本命の雪の回廊へ。
第一印象は・・・でかーーーっ!Σ(゚Д゚)
これまでに志賀草津道路の雪の回廊は何度も観たことがありますが、比較にならないほどに高い雪の壁ができあがっていました。
それもそのはず、高さは最大19メートルと来たもんです。

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遠くから見ると、大型の観光バスですらすっぽり収まってしまうほどの高さです。
吹き溜まりになっている場所とは言え、どれだけ雪が降っているんだとびっくりです。
いやー、見に来れてよかった~(´∀`)

ひとしきり雪の回廊と雪のある風景を満喫した所で下山を開始します。
あまり遅くなりすぎると、長野方面から室堂を往復する人と、富山方面から長野方面へ通り抜ける人とで混雑が激しくなるそうです。

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帰りも混雑するロープウェイですが、乗り場では別の駅員さんがトークショー。
最後はちゃっかりフォトブックの宣伝をされていましたw

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黒部ダムまで降りてくると、ダウンジャケットを着ていると汗ばんでくるほどの暑さになっていました。
キンと冷えた湧き水が美味しかったです。

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駐車場まで戻ったら時刻は13時過ぎ。
お昼をどうしたものかと思案しましたが、手頃に白馬の道の駅でとることにしました。
本当は僕おすすめのグリルこうやに行こうと思ったのですが、あいにくランチタイムには間に合いませんでした。

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白馬からは一気に宇都宮へ戻ります。
更埴ICから上信越道に乗り、仮眠休憩をはさみながらのんびりと。
GW2本目のメガシャキを投与しましたが、スパイシーな香りが強烈で癖になりそうですw


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