中国地方弾丸ツーリング@その2

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 確保したのは2等洋室。名門大洋フェリーは出発の順番に1便と2便があるが、同じ2等洋室でも1便が二段ベッドなのに対して、2便の方は個室のようなちょっと独特なレイアウトをしている。この日は対面が空席だったので、結構落ち着いて過ごすことができた。

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 平日だからか夕食時だからか空いているお風呂にザッと浸かって部屋でまったり。
 船内アナウンスで明石海峡大橋をくぐると聞こえ甲板へ出た。でかいなー・・・と思っている間に、あっという間に橋が後方へと過ぎ去っていった。船の速度は意外と速かった。

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 翌朝、甲板に出ると良い青空! 天気予報では今日の山口県は快晴の予報らしい。

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 新門司港へは定刻通り到着。着岸して車両甲板に戻って、装備を整えて出発後のルートを再確認して。そして船内に響き渡るセルモーターの駆動音とエキゾーストノート。「出撃前」って感じでゾクゾクして、これがあるからツーリングでフェリーを使うのは楽しいんだよなぁ。

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 上陸して10分ぐらいで九州とはお別れ。関門海峡を渡り、まずは下関の市外へと向かった。
 写真中央の緑の球形の屋根のついた建物は、「旧秋田商会ビル」という日本の近代建築史を代表する建築物。かつては木造取引を中心とした商社・海運業を営んでおり、大陸とも取引を行っていたのだとか。

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 下関駅に到着ー。なんでいきなりここに来たかというと、本州最西端の到達証明書を頂くためである。本州最西端は毘沙ノ鼻なのだが、到達証明書はJR下関駅か新下関駅(新幹線)の観光案内所で手に入るのだそうだ。なんだそりゃ(笑)
 場所が場所だけにちょろっとバイクを置かせててもらって、観光案内所へ全力ダッシュ。いきなり汗だくになった。

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 山陰本線と並走しながらR191で北上し、向かった先は本州最西端「毘沙ノ鼻」。駐車場には余裕を持って駐輪できた。なお先客は車2台とバイク1台、以上。

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 本州最西端踏破・・・って、本州四端の中では一番感慨に浸れないかも。この写真の左手には廃棄物最終処分場があって重機が走り回っているし。まぁでもこれで本州四端をバイクで訪問することができた。やったね!

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 せっかくなので本州四端到達思い出話をば。
 最北端の「大間崎」に行ったのは2010年8月の東北ツーリング。前日に青森のねぶた祭に跳人ととして参加し、筋肉痛になりながら訪問した。北海道の影を見ながら飲む冷たい缶コーヒーが美味しかった。そして本州四端の中では一番賑やかな場所だった(おみやげ屋さん的な意味で)。

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 最東端の「トドヶ崎」へは同じく東北ツーリング中に訪問。最寄りの姉吉キャンプ場から往復2時間歩いてようやく辿り着いたという、四端の中では一番ハードな場所だった。
 ちなみに姉吉キャンプ場は3.11の大津波で一時は閉鎖されたが、どうもまた再開しているらしい。管理人さんは元気にされているだろうか・・・。

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 そして最南端の潮岬。2011年5月のGWに紀伊半島を周った時に立ち寄った。風が強く、テントを設営するのが結構大変だったと記憶している。

 ・・・。

 さて、ひとしきり端っこ気分を味わって毘沙ノ鼻を後にした。続いて向かうのは山口県の定番ツーリングスポットである角島大橋だ。


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