V7 Cafe Classic試乗

イタリアのモトグッツィというメーカーが作る「V7 Cafe Classic」というバイクを試乗してきました。前々から気になっていた同メーカーの「V7 Classic」と同じエンジンを積んでいるということで、そのフィーリングを確かめることが狙いです。

試乗してみて印象に残っているのがやはりエンジンでした。
モトグッツィのバイクの特徴は縦置きVツインエンジンにあると言えます。クランクシャフトの配置のおかげで、アクセルを煽ると車体が右方向へ震えるという独特のフィーリングを味わえます。
V7のエンジンは同じツインエンジンのW800よりも明確に鼓動を感じられ、豊富な低速トルクと相まって流しているだけで楽しい味付けでした。最大出力は40psしかありませんが、かといってダルなわけではなく、アクセルを開けるとVツインの歯切れのいい排気音を響かせて加速していくことができました。

逆に気になったのがシフターとタンクです。
シフターは1速状態でも下方向へ踏み込むことができるので、今何速に入っているのか一瞬分からなくなることがありました。
また、タンクは樹脂製なので、マグネット式のタンクバッグは使えないようです。荷掛フックのたぐいがないので、ノーマル状態だと積載性は低いと言えます。

足回りは硬めな印象でした。キャリパーがブレンボ製だったのが印象的でした。しかし僕程度の感覚ではトキコ製とブレンボ製の違いを理解できませんでした(´・ω・`)

総じてこのバイクは次期愛車候補に入れたい・・・ですが、積載性が低いこととモトグッツィ特有のマイナートラブルがあるという話が気になるので微妙なところです。エンジンは今まで試乗した中ではかなり面白い味付けだったんだけどなぁ。
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