東北ツーリング#7

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[07:20 出発]
昨夜助けてもらったおじさんに挨拶をして出発。今日は仁賀保高原を巡りつつ帰路に着く。
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出発していきなりにわか雨に打たれた。幸先悪いなぁ。。。

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まずは寒風山を経由して男鹿半島の入道崎を目指す。にわか雨も朝に1回食らったくらいで、当面は心配する必要はなさそう。

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[09:10 入道崎]
入道崎は広い草地の広がる景色の良い場所だった。これで人がいなければ、草原の上に転がってのんびりとしたいところなんだけどなぁ。

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入道崎を後にして、八郎潟の南にあったドラッグストアで小休止。丁度駐車場入り口でババヘラを売ってる姿を見かけたので1つ食べてみることにした。1つ250円。これはアイスというよりもシャーベットとかジェラートのような感じの氷菓だった。
ちなみに売っている方は元々湘南生まれだそうで、僕のそよ風号のナンバーを見て懐かしく感じたらしい。先に食べていた子連れのおじさんと湘南と地方の違いについてしばらく話をした。

秋田市を抜けてR7を南下し続ける。途中からは日本海東北自動車道の無料供用区間を利用して、一気にペースを速めていく。

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続いてやってきたのは仁賀保高原。さすがの高原地帯でもこの夏の猛暑には敵わないようで、ひたすら暑かった。もうこの暑さから逃れるにはどこに行けば良いのやら…。

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ちなみに鳥海山からの眺望に期待していたが、雲が垂れ込めていて残念ながらよく見れず。缶コーヒーを飲みつつ今後のルートを考えて出発することになった。

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[15:50 日和山公園]
このまま帰る予定だったのだけれど、マップルを眺めていたら興味を覚えたので立ち寄ることにしたのがこの公園。かつて江戸時代に日本海航路を開拓した河村瑞賢という方の像と、大量の米を運んだ千石船のミニチュアがあるそうな。

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この人が河村瑞賢さん。大学受験のときに勉強した日本史でも何度か名前が出てきたので覚えている。商人でも刀を持っているのは、身分が高いからか、それとも武士から商人へ転職したからなのか…。

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でもって、この船が千石船。米を千石(一石=約180kg)積めれば、どんな船でも千石船と呼ばれるらしい。当時はこの船が大阪とここ酒田の間で運航されていた、と書いてある。そして調べたところ、この貿易は単なる運送業ではなく、物価の違いでも受ける総合商社の役割を果たしていたそうだ。

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公園の近くにはこんな風に古い倉庫群を見ることができる。あえてモノクロにして写真を撮ってみた。着物姿の町人とか侍が歩いていそう。

さて、ジュースを飲んで一服したところでいよいよ帰路に着く。今日は日曜日と言うことで、ここからは1000円制度を使って一気に帰ることにする。

酒田ICからまず山形自動車道へ。湯殿山ICから月山ICまでは渋滞がひどかった。それを抜けてからは非常にスムーズに東へ進むことができたが、蔵王に入るとあたりはすっかり暗くなっていた。春の四国ツーリングに続き、今回も夜通し高速道路を走る事になってしまった。自分で選んだ道とはいえ、最終日にこれはちときつい。

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さすがに眠くなってきたので、どこだったかのSAのベンチで1時間ほど仮眠。四国の時と違って気温が高いので、気持ちよく眠ることができた。

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眠気も治まったところで再出発…したのだが、宇都宮に入ったところで突然の大雨。運良くすぐにSAに避難できたのだが、グローブもジャケットもびしょぬれになってしまった…。今日の予報は曇りのち雨って聞いたんだけどなぁ…。

気を取り直して再々出発。東北道からは川口JCTで外環道へ入り、草加ICでR4へ降りた。そこからはひたすら下道を走り、6時にようやく自宅へ帰ってくることができた。あー疲れた…。
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